【情熱と克己】 横浜・川崎・品川でご縁が深まった仲間や新たに出会うテニス好きな人たちとの憩いのラウンジにしていくつもりです☆コーヒーのサービスはスタッフまで…なんちゃって（笑）

いよいよワールドカップ年の6月に突入しました！
2002年の今頃を思い出すと、自然とワクワクした気分になれて、実に愉快な感じでしたね～☆
まぁ、ほかに大きな買い物を2つした記念すべき年でもあったわけですが…＾＾

今この瞬間から、気持ちの半分はすっかりドイツにありますが、残りの半分は仕事へ振り向けないとダメな状態に突入しました。去年の暮れから既に取材活動をしてきたものの、それでも2ヶ月に1回程度のペースでした。
6月になって月に最低1回、7、8月になれば半月に1回のペースになることは必至で、体力がどこまで持つか…ヒヤヒヤ、ワクワクの興奮状態になってきましたよ（汗）

こうした1泊2日とか2泊3日の取材活動（札幌、仙台、諏訪、名古屋、神戸、久留米など）をしながら、一方で本社での編集会議を踏まえて、原稿を完成させないといけない。
まぁ、これが私の仕事ですから、別に驚くべきことではないんですけどね。それなりに経験を積んだ今は苦痛に思うことも少なくなりましたが、駆け出しの頃はシンドかったですよ、本当に…（＾＾；

何が言いたいか？　「心を亡くす」と書いて、忙しいと読む。「繁忙期だろうが、大切にしているものを見失うなっ！」という意味です。今の私にとってテニスは欠かせないものになっているし、まだ幼い息子たちの笑顔は最高の栄養剤になっています。
そこを見失わずに、生活の基礎・基本である仕事をキッチリこなしていきたいもんですねぇ～☆

かつぞー